"永続して繁栄する"ための治療院経営を実践する。

整体チャンピオン実践会

初回お試し価格はいくらにすればいい?

新規患者を集客するために、初回価格はどうすれば良いのでしょうか?
そもそも定価のままで集客するか?
それとも初回お試しの価格を用意するか?

結論から言うと、定価のままで即決してもらえることは滅多にありません。
いくら腕が良くても受けてみないと分からないし、他にも選択肢はたくさんあるからです。

そこでお試し価格を用意してあげると、すぐに決断できず迷っている人の背中を押すことができます。

例えば定価が5,000円だとすると、2,980円にすれば反応は上がるでしょうし、1,980円だと尚更です。

ではどこまで安くすれば良いのでしょうか?
・500円?
・100円?
・0円(無料)?

基本的には安い方が反応が上がりますが、面白いことに逆転するケースもあります。
例えば初回980円よりも1,980円の方が反応が良かった、というようなケースが実際に起こるのです。

あともう1つ考えるべきなのが、患者の客層の問題です。

初回お試しだけ受けてリピートしない人を集めても、結果的に売上に繋がらないからです。
逆にいうと、集客人数が少しぐらい減ったとしても、リピーターになってもらえれば元が取れます。

極端な例ですが、
・100人集めたけど10人しかリピートしなかった=リピート率10%
・50人集めて30人がリピートした=リピート率60%
この場合、最終的な後者の方が売上は高くなります。

ただ、だからといって
・10人集めて10人リピートした=リピート率は100%
リピート率は高くても、絶対数が少なすぎて売上が伸びません。
このあたりのバランスは、実際にテストして試していくのが良いでしょう。


新規患者を集客するために、初回価格はどうすれば良いのでしょうか?




そもそも定価のままで集客するか?それとも初回お試し価格を用意するか?という問題があります。




結論から言うと、定価のままで即決してもらえることは滅多にありません。




いくら腕が良くても受けてみないと分からないし、他にも選択肢はたくさんあるからです。







そこでお試し価格を用意してあげると、すぐに決断できずに迷っている人の背中を押すができます。




例えば定価が5,000円だとすると、2,980円にすれば反応は上がるでしょうし、1,980円だと尚更です。




では、どこまで安くすれば良いのでしょうか?




・500円?




・100円?




・0円(無料)?




基本的には安い方が反応は上がりますが、面白いことに逆転するケースがあります。




例えば初回980円よりも1,980円の方が反応良かった、みたいなケースが実際よく起こるのです。







もう一つ重要なこととして、集まる客層の問題があります。




例えば初回無料にして10人集まったとして、そのうち何人が次回定価でリピートしてくれるでしょうか?




仮に10人中3人が2回目に5,000円で受けてくれて、3回目は誰も受けてくれなかったとします。




すると売上としては、




・初回0円×10人=0円




・2回目5,000円×3人=15,000円




・3回目5,000×0人=0円




合計0円+15,000円+0円=15,000円




つまり3回の合計売上は、15,000円ということです。







次に、初回980円にしたら5人集まったとします。




この時点では無料の時よりも反応悪かった、という結果です。




ですが2回目に4人が定価で受けてくれて、うち2人は3回目も受けてくれたとすると、




・初回980円×5人=4,900円




・2回目5,000円×4人=20,000円




・3回目5,000円×2人=10,000円




合計4,900円+20,000円+10,000万円=34,900円




つまり集客人数が少なくても、最終的な売上は逆転しているわけです。







このように言うと、




「じゃ最初から割引きせずに、定価で受けてくれる人を集めた方が良いのでは?」




と思われたのではないでしょうか?




確かにそれで客層は良くなるかも知れません。




ですが、そもそも集客できなければ先に進めないという問題もあります。







例えば初回を定価(お試しなし)にして、1人しか集客できなかったとします。




仮にその人が2回目も3回目も来てくれたとしても、




・初回5,000円×1人=5,000円




・2回目5,000円×1人=5,000円




・3回目5,000円×1人=5,000円




合計5,000円+5,000円+5,000円=15,000円




つまり患者の質は良くても、絶対的に人数が少なくて合計売上も低いのです。







これは重要な考え方なのですが、集客する場合は「人数」と「客質」のどちらも意識する必要があります。




今回の3つの中では2つ目のパターンがベストだったわけですが、これは地域によってもタイミングによっても結果は違ってきます。




実際にやってみないと、本当の答えは誰にも分からないのです。




ぜひあなたも色々試して、ベストな初回価格を見つけてくださいね。













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執筆者:田中 宏柔道整復師

2009年3月、神戸市の住宅街である垂水駅近辺の6坪のテナントにて、天竺整骨院を開院。助手や受付スタッフも雇わない一人院で、健康保険は一切使わず、完全自費治療を実施する。
圧倒的な治療技術に加え、コミュニケーションやマーケティングなどにも精通し、開院2年後には月商300万円を超え、現在に至る。
一回の治療時間は5~10分、治療費は一回1万円~。リラクゼーション系のメニューは扱わず、一貫して“治療”にこだわることでも有名。
また現役治療家であると同時に、後に続く治療家の育成を手掛けるため、整体チャンピオン実践会を主催。毎月開催している必修マーケティングコース、治療技術グループレッスンに加え、各種セミナー、コンサルティング等も精力的に行っている。
コンサルティング・フィーは1時間21万円~と高額だが、現在キャンセル待ちの状態。治療家、セラピストにとって極めて影響力の強い人物である。

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代表プロフィール

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田中 宏柔道整復師

2009年3月、神戸市の住宅街である垂水駅近辺の6坪のテナントにて、天竺整骨院を開院。
助手や受付スタッフも雇わない一人院で、健康保険は一切使わず、完全自費治療を実施する。
圧倒的な治療技術に加え、コミュニケーションやマーケティングなどにも精通し、開院2年後には月商300万円を超え、現在に至る。
一回の治療時間は5~10分、治療費は一回1万円~
リラクゼーション系のメニューは扱わず、一貫して“治療”にこだわることでも有名。
また現役治療家であると同時に、後に続く治療家の育成を手掛けるため、整体チャンピオン実践会を主催。
毎月開催している必修マーケティングコース、治療技術グループレッスンに加え、各種セミナー、コンサルティング等も精力的に行っている。
コンサルティング・フィーは1時間21万円~と高額だが、現在キャンセル待ちの状態。
治療家、セラピストにとって極めて影響力の強い人物である。

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